よくあるご質問
Litra AIに関する全てのFAQをご覧いただけます
検索機能について
はい、検索できます。国内の論文と海外の論文を、1回の検索でまとめて探せます。
- 国内の論文: J-STAGE(国内の約4,500誌・約600万件の記事を公開)をはじめとする国内ジャーナルの論文を、JaLC(ジャパンリンクセンター)のAPIで検索のたびに探しに行きます。
- 海外の論文: OpenAlexの世界の学術文献(3.3億件以上)もあわせて検索します。
- 日本語で入力: AIが意味を解釈して、国内向けの検索と英語での国際検索を並行して行い、結果を日本語で表示します。
- 切り替え: 国内ジャーナルを含めるかどうかは、検索フォームのチェックボックスで切り替えられます(初期設定はオン)。
なお、DOIが付与されていない資料や博士論文・学会発表論文は収録範囲外です。そうした資料を確実に探す場合は、CiNiiの併用をおすすめします。
Litra AIのAIは、文章を作るのではなく、論文を探して選ぶことに特化しています。
- 検索の前: 調べたいことがまだ曖昧でも、AIが観点を聞き返してテーマを具体的にし、検索語を整理します。
- 検索のとき: 一般的なAIのようにWebをざっと調べるのではなく、学術データベース(OpenAlex・JaLC・J-STAGE)から1,000件以上の論文を網羅的に集め、その1件1件をAIが依頼に合うかで採点します。
- 検索のあと: 採点の高い順に並べます。論文を開くときは、リンクが切れていないかをプログラムで確かめます。
そのため、一般的なAIのように存在しない論文を提案することはありません。
Litra AIは、AIに論文を書かせるのではなく、実在する論文のデータベースから探してくるためです。
- 学術データベースから集める: OpenAlex・JaLC・J-STAGEに直接問い合わせ、実際に存在する論文だけを集めます。
- AIに論文名を作らせない: ChatGPTのようにAIが文章を作って論文を挙げるのではないため、架空の論文が混ざりません。
- 開くときにリンクを確かめる: 論文を開くときは、リンクが切れていないかをプログラムで確かめ、切れていれば別の掲載先を探します。
オープンアクセスの論文の本文を、原文と日本語訳で左右に並べて読める機能です(ベータ版)。検索結果の論文カードの「本文を分析する」から開けます。
- 読める論文: オープンアクセスでPDFが公開されている論文です。訳を出すかは論文のライセンスで決まり、翻訳を認めていない論文は原文だけを表示します。
- プランごとの本数: 無料枠はお試しで全3本、ミニは毎月3本まで、スタンダードは本数の制限なく使い放題です。
- クレジット: 1本ごとに、実際にかかったAIの利用コストに応じてクレジットを使います。PDFが取れなかったときなど、本文を1ページも表示できなかった場合は使いません。最後まで読み込んだ論文は、同じ端末のブラウザに30日間残るので、開き直すときはクレジットを使いません。
はい、ご利用いただけます。学術論文の検索サービスですが、用途は研究に限りません。
- コンサルタントの方: クライアントへの説明の裏付けとして、事例を集めるのに使われています。
- 企業の方: 提案資料の根拠づけに使われています。
ネット記事より論文のほうが信頼性が高いため、対外的な説明資料の裏付けとして重宝されています。
Litra AIは、2種類の検索を同時に行い、結果を合わせて論文を探します。
- キーワード検索: Google Scholarのように、入力した用語と一致する論文を探します。
- 意味検索: 表現が違っても、意味や概念が近い論文を探します。例えば「農地モニタリング」なら、"crop monitoring" だけでなく、"agricultural field observation" や "farmland surveillance" といった表現の論文も見つかります。
両方を組み合わせることで、関連する論文を漏れなく見つけます。
提案する論文は実在するものだけですが、AIの要約や分析は論文の要旨をもとにしたものです。
- 論文: 学術データベース(OpenAlex)から直接取得しているため、実在する論文だけが表示されます。
- AIの要約・分析・調査アシスタント: 論文のアブストラクト(要旨)をもとにAIが作っています。研究の全体像を素早くつかむのに役立ちます。
より詳しく知りたい場合は、元の論文を直接ご確認ください。
世界の学術論文と、国内ジャーナルの論文を検索できます。
- 世界の論文(OpenAlex): 学術文献3.3億件以上です。arXivやPubMedを含む50以上のデータソースを統合しており、PubMedの98.6%を含む幅広い分野をカバーしています。
- 国内の論文(JaLC): 検索のたびにJaLC(ジャパンリンクセンター)のAPIも呼び出すため、J-STAGEをはじめとする国内ジャーナルの論文も対象になります。検索フォームのチェックボックスで切り替えられます(初期設定はオン)。
通常1〜3分ほどです。
- 少しずつ表示: 検索中も結果が順に表示されるため、待ち時間を感じにくい作りです。
- ほかのサービスとの比較: Gemini Deep ResearchやChatGPT Deep Researchは5〜30分かかりますが、Litra AIはより速く結果をお届けします。
Litra AIはアブストラクト(要旨)と公開情報だけを扱い、有料のフルテキストには踏み込みません。
- 有料の論文: 所属機関のアクセス権でご覧いただくか、個別にご購入ください。
- オープンアクセスの論文: arXivやPubMed Centralなどの論文は、フルテキストへのリンクをお出しします。
関連度スコアは、検索内容とその論文がどれだけ合っているかを1〜10点で示したものです。
- 8〜10点: 関連度が非常に高く、検索結果の画面で特別に強調して表示します。
- 5〜7点: 関連があります。内容を確かめてご判断ください。
- 1〜4点: 関連が低いため、参考程度にご覧ください。
スコアは、AIが検索内容との意味の一致・アブストラクト・タイトルの3つを見て決めています。論文の質や重要度を示すものではないため、引用数の多い有名な論文でも、検索内容から離れていればスコアは低くなります。
検索の条件を緩めると、見つかりやすくなります。
- 検索文を短くする: 条件を盛り込みすぎると、候補が絞られすぎます。
- 別の言い方を試す: 専門用語が伝わりにくい場合は、一般的な言葉に言い換えるのも有効です(例:「LLM」→「大規模言語モデル」)。
- AIの質問に詳しく答える: それでも見つからない場合は、検索意図の確認でAIの質問に詳しく答えると、精度が上がります。
検索内容を具体的にすると、改善します。
- テーマを詳しく書く: 「機械学習」ではなく、「機械学習を用いた画像分類の精度向上手法」のように書いてください。
- AIの質問に答える: 検索意図の確認でAIの質問に答えると、さらに精度が上がります。
- 調査アシスタントに頼む: 検索結果の画面で、「もっと関連度の高い論文を探して」と頼むこともできます。
3種類の基準で並び替えできます。検索結果の画面の上にあるボタンで切り替えてください。
- 関連度順(初期状態): AIが算出した関連度スコアの高い順です。
- 引用数順: ほかの論文から引用された回数の多い順です。
- 年代順: 発行年の新しい順です。
検索内容が曖昧で、いくつかの意味に取れるときに、どの意味かを確かめています。
- 例: 「バイアス」なら、統計学のバイアスか認知バイアスかで、見つかる論文が変わります。
- 答え方: 日本語でそのままお答えいただければ、その内容を踏まえてAIが検索を調整します。
- 急いでいるとき: 確認を飛ばして、すぐに検索を始めることもできます。
主に、OpenAlexという学術データベースが持つ論文のメタデータをもとに判定しています。
- 対応する言語: 日本語・英語に加えて、韓国語・中国語・その他の言語にも対応しています。
- 正確さ: 多くの場合は正確ですが、元データの都合で、まれに実際の言語と違うことがあります。参考情報としてご覧ください。
料金・プランについて
無料枠では5クレジット(約5回の検索)をお使いいただけます。クレジットカードの登録は不要です。
- 使える機能: 英語論文の多言語翻訳、AI分析チャット、論文分析機能など、有料プランと同じ機能をお試しいただけます。
- AIの分析: Fastをお使いいただけます。Deepは有料プランで、Deep Proはスタンダード以上のプランで選べます。
クレジットは、Litra AIで論文検索やAI分析を行うための通貨です。
- 1回の検索の目安: 検索して結果が出てから、AIと何回かやり取りするところまでで、およそ1クレジットです。
- 消費の決まり方: 実際にかかったAIの利用コストに応じて消費するため、内容によって多少前後します。
- Fast・Deep・Deep Pro: DeepとDeep Proは答える前に考えるぶん、込み入った比較や整理に向いています。深い段階ほど考える量が増え、消費するクレジットも少し増えます。
使う頻度でお選びください。1回の検索とAIとのやり取りで、およそ1クレジットを使います。
- 週に数回程度(月30回ほどまで): ミニ(¥1,380/月、30クレジット)がおすすめです。軽めの文献調査や、レポート作成時にご利用いただけます。
- 1日3回程度(月100回ほどまで): スタンダード(¥2,900/月、100クレジット)がおすすめです。定期的な論文チェックや研究活動に向いています。足りない月は、単品のクレジットを買い足せます。
ミニとスタンダードの違いは、クレジット数(30と100)、ログインできる台数(2台と3台)、論文の本文の分析の本数(毎月3本と使い放題)です。
はい、使い切れなかったクレジットは翌月に繰り越せます。
- 繰り越しの上限: 持っておけるのは月間クレジットの2倍までです。例えばスタンダード(100クレジット/月)なら、繰り越し分を含めて最大200クレジットです。
- 単品で買ったクレジット: この上限は掛からず、購入から12ヶ月間そのまま残ります。
クレジットカード(Visa・Mastercard・American Express・JCB)でお支払いいただけます。
決済はStripeで安全に処理されます。
はい、科研費の立替払いに対応しています。
- 領収書: クレジットカードで決済すると、領収書が自動で発行されます。この領収書で、大学の経理に精算をご請求いただけます。
- 社印: 領収書に社印(印鑑)は押されていませんが、法律上の問題はありません。大学から社印が必要と言われた場合は、個別に対応しますのでお問い合わせください。
- 大学払い: 請求書による銀行振込は、今後対応する予定です。
はい、いつでもキャンセルできます。
キャンセル後も、現在の請求期間が終わるまでサービスをご利用いただけます。
年間プランは、ご購入後14日以内であれば、アカウントページから返金を申請できます。
- 返金額: 未使用のクレジットに応じて按分します(返金額 = 支払額 × 残りクレジット ÷ 付与クレジット)。
- 決済手数料: 返金の際は、決済手数料(3.6%)を差し引いた金額になる場合があります。
- 月額プラン: 日割りの返金は行っていません。キャンセル後も、請求期間が終わるまでご利用いただけます。
法人プラン(エンタープライズプラン)や研究室向けのプランは提供していません。
研究室でご利用の場合は、メンバーの方それぞれにスタンダード(¥2,900/月、100クレジット)をご契約いただき、足りない月は単品のクレジットを買い足してください。
検索して結果が出てから、AIが最初の分析を返すところまでで、およそ1クレジットです。
- 多少前後する理由: 実際にかかったAIの利用コストに応じて消費するためです。検索に使うAIモデルはサービス側で固定しているので、どのプランでも同じです。
- 想定より減っているとき: 検索結果の画面の調査アシスタント(AIチャット)を続けた分が加わっている可能性があります。チャットの消費は1回あたりごくわずかで、深い段階(Deep・Deep Pro)ほど少し増えます。
はい。20クレジット単位(1単位¥1,100、米ドルでは$7)で、必要な数だけ購入できます。
- 有効期限: 購入日から12ヶ月間です。期限内に買い足すと、残っているクレジットの期限も新しい購入日から12ヶ月に延びます。
- サブスクリプションとの併用: 加入中の方も購入でき、買ったクレジットには繰り越しの上限が掛かりません。
- 領収書: メールで届きます。
なお、続けてお使いになるなら、サブスクリプションのほうが1クレジットあたり2割以上おトクです。
他社サービスとの違い
Google Scholarは優れた検索エンジンですが、キーワード検索だけです。Litra AIは、検索のあとの分析まで1か所でできます。
- 検索: キーワード検索と意味検索を組み合わせるため、表現が違う関連論文も見つかります。
- 可視化: 検索結果を樹形図で見せ、論文どうしの関係をひと目でつかめます。
- 絞り込み: 調査アシスタントとの対話で、本当に必要な論文まで絞り込めます。Google Scholarで探してからNotebookLMに入れ直す手間がかかりません。
ElicitやSciSpaceは優れたAI論文検索サービスですが、画面が英語で、検索クエリを自分で考える必要があります。
- 日本語で依頼: 「〇〇について調べて」と日本語で頼むだけで使え、結果は整理されたレポートの形で届きます。
- 対話で絞り込み: AIとのやり取りで、本当に必要な論文まで絞り込めます。
検索そのものが苦手な方に向いたサービスです。
Consensusは、Yes/Noで答える研究質問に特化しており、英語だけに対応しています。
- Consensusが向く質問: 「ビタミンDはがんリスクを下げるか?」のような、二者択一の質問です。
- Litra AIが向く質問: 「最新の作物モニタリング手法を調べて」のような、答えが1つに決まらない探索的な調査です。日本語など母国語で使えます。
CiNii・J-STAGEは日本語論文のデータベースとして優秀ですが、AIの要約・対話での分析・樹形図での可視化の機能はありません。
- Litra AI: JaLC経由でJ-STAGEや機関リポジトリの日本語論文を直接検索し、そのうえでAIの機能をまとめて使えます。
- CiNii・J-STAGEが向く場合: DOIのない資料や、博士論文・学会発表論文まで確実に探したいときです。
- Litra AIが向く場合: テーマから日本語論文と海外の論文をまとめて探し、AIで分析したいときです。
アカウント・ログインについて
困っている内容ごとに、次の手順をお試しください。
- パスワードを忘れた: ログインページの「パスワードをお忘れの方」から再設定できます。
- リセットメールが届かない: 迷惑メールフォルダと、登録時と同じメールアドレスを入力しているかをご確認ください。届くまで数分かかることがあります。
- Googleで登録した: パスワードの再設定は不要です。「Googleでログイン」からログインできます。
- Googleログインでエラーが出る: ブラウザのキャッシュとCookieを消す、ポップアップブロックを解除する、別のブラウザで試す、の順にお試しください。
マイページの「プラン・お支払いを管理する」ボタンから請求ポータル(Stripe)を開き、そこで解約できます。
アカウントそのものを閉じたい(退会したい)場合や、より詳しい手順は、解約案内ページをご覧ください。